Diary
03年09月22日 見えなくもない
台風来なかったね…
それにしても、串田さんの理論は理に適ってるね。
FM波… 地中でのプレート同士の擦れ合いによって何らかの電磁波が出ていてもおかしくは無い。
うー… 静かな朝だな…
こは如何に?
台風がかすめてるんじゃないの? 関東地方。
うーむ、静かな朝だ… で、時間は?
8時。
あちゃー…(゚Д゚;
いつも家を出てる時間を超えてます。
………。
そうそう、昨日の夜は『明日はどうせ台風で騒がしい朝だろうから…』と、
『早起きしよう』という気持ちを記憶しないまま寝たんだった。
いやはや…
………。
ダラダラしてたら8時半ころ先輩からメールが。
『台風ではなく予期せぬ人身でうんたらかんたら』
………。
ここであっさり返信すると、『頑張れば10時ころに着けた』ということがバレてしまう。
………。
よし!!
『このメールで眼がさめました。』
Σ(゚Д゚;おい!!
んで、ジャンプ買ってきて、読み終わってから学校へ。
だってさー、ジャンプ買ってすぐ学校行ったら、結局学校でジャンプ読むじゃん?
だったら大遅刻でいいじゃん。
んで、学校に着いたのは11時ころ。
オミタクと『飯の量』ネタ(どんなネタだよ)を交わしつつ、午後に突入。
12時半現在、先輩のHDDから俺のパソコンにデータを移送してある。
で、バックアップを取るにもメディアがないということなので、車で『K'sデンキ』へ。
まぁ、常時洒落を交わしあうくらいの勢いで買い物を終え、何事もなく戻ってきた。
OB2「タカシさんは、23歳に見えなくはないですよね。」
俺「………。」
えっと…
俺「なぁ、それ、どういう意味? どういう意味?」
OB2「い、いや、23歳に見えますよ先輩。」
OB2を引き寄せ、羽交い絞めにする俺。
俺「ねぇ、どういう意味? ねぇ? 俺さ、成人式でみんな全然変わってなくて、
俺だけ『中間管理職』言われてへこんだという過去があるんだ。ねぇ?」
OB2「い、いいじゃないですか落ち着いてて。」
俺「弟(プニ)に至っては俺のこと35歳とか言うしな?」
オミタク「でも父親とかに間違えられたらショックだよなぁ…」
ズズーーーン…
俺「あるよ…」
オミタク&ノブ&OB2「(あるの!?(゚Д゚;)」
俺「あれは大晦日の夜だったか…(以下略)」
学部生ウケまくり。
俺「じゃーよー… ぶっちゃけて聞くけどよぉ…」
OB2「はい、なんですか。」
俺「俺と三兵、どっちが老けてるよ?」
オミタク&ノブ&OB2「ぶっちゃけ過ぎだ!!Σ(゚Д゚;」
静まり返る3人。
オミタク「………。」
OB2「………。」
ノブ「………。」
オミタク「そういやさぁ、」
俺「誤魔化すな!!!(`Д´)ノ 言え、言ってみろ!!」
OB2「そうだなぁ… これはじっくり考えなきゃならんぞ…」
………。
OB2「いい勝負ですね。」
俺「いい勝負って言うな!!(゚Д゚;」
そうさ、どうせ俺は学会の最新機器展示会で企業の人に
「よろしくお願いします」ってペコペコされたさ、助教授かなんかと間違えられたさ。
俺「ちくしょー、そうだ、俺がヒゲそった状態ならどうよ! 若返るぞ!!」
ノブ「先輩がヒゲそったところ見たこと無い…(´Д`;」
俺「あるよ!!Σ(゚Д゚;」
ノブ、お前ひどすぎ。(T□T)
そういや、気がついたら三兵が帰ってた。
先輩、だんだんと色々な不安が渦巻くようになってきた模様。
不安をね… ちらほらと零すようになって来た。
俺にはどうしようもないが。
来年いないと思うと寂しいものがあるな。
ガンバレーと言うしかないなぁ。神田に行っても会いに行ってあげる。